坂下リライフの職人日記
坂下リライフの施工日記
坂下リライフのお客様レビュー
Googleクチコミ
東京都23区内を中心に
3,000件を超える施工実績
丁寧な工事と確かな施工管理
地元東京都文京区生まれ地元育ちの経験豊富なスタッフ(職人)が地域の方々感謝を表現していく意味でも、お客様にとって本当に正しい情報をお伝えしています。
リフォームに関する正しい情報を共有させていていただくことにより、必ずやお客様のお役に立ち、それにより、お客様からのありがとうの言葉が増えて、地域になくてはならない企業を目指してまいります。
一級塗装技能士の学問的な観点を営業スタッフ・施工管スタッフにも共有すると共に、一級塗装技能士の技術的な観点においては、坂下リライフの施工訓練所で研修を重ねています。
常時、国家資格者である施工管理技士が主体となり、年間200件~300件の施工計画書に基づいた入念な施工計画の打ち合わせを重ねている坂下リライフだからこそ、
お伝え出来る信頼の技術により、お客様の最高の満足へと繋げてまいります!!
塗装は下地調整・左官と下塗りの付着精度と膜圧で全てが決まります。なぜなら壁の劣化の根本的な原因が改善されていないまま、その上から塗装をしても、塗装本来の効果を高めることは難しいからです。
そのため坂下リライフでは新築時の仕上げ工事で重要な役割を果たす、左官の技術を大規模・中規模マンション・アパートでの外装工事で常時行っているハイレベルな下地調整・左官工事を大規模・中規模マンション・アパートはもちろんのこと、戸建て工事においても一貫して行い左官の力を大切にしています。
左官精度と下塗り塗装を付着精度と膜圧をしっかりと確保する、左官+下塗り+高品質な中・上塗りの塗装の4回塗りで、新築再生塗装を実現致し、下地から壁を生まれ変わらせます。
外壁塗装工事で安心・安全をお届けする取り組み
特に近隣への気遣いは徹底しております。
坂下リライフの工事を
アニメーションでご紹介
皆様の工事に対する不安や不明点を解決し、少しでも坂下リライフを知って頂くきっかけになればうれしく思います。ぜひご覧ください。
安心な5つの
アフターフォロー体制
よりお客様にご安心頂くために5つのアフターフォロー体制も併せてご確認ください。
外壁塗装工事の安心への取り組み
建設業許可取得
当社では、一般建設業許可証「東京都知事許可(般・1)第150862号」を取得しています。
営業担当者と自社の現場管理がしっかりと連携をとりITを取り入れたアンドパットでの管理で施工の進捗をしっかりと管理致します。
お客様の声
塗装の出来栄えに大変満足。 過去最高 に満足しました。
地元の企業という事、丁寧な説明と対応の良さに惹かれて外壁塗装を依頼しました。過去大手の企業に2度行って頂きましたが、今回が一番良かったと感じ大変満足しています。
弾性塗料で外壁の ヒビ割れと雨漏り を解決
鉄階段の濃いサビを 高品質な塗装 で解決
外壁の破損を 腕の良い左官と塗装の力 で解決
大規模な屋根葺き替えで 雨漏り を解決
お客様へメッセージ
東京都文京区の坂下リライフ代表伊山からお客様へ
代表取締役社長 伊山 勇二
大手自動車販売企業の
営業・人材育成40年
『愛』と『感謝』と『信頼』
弊社の基本理念は「愛」と「感謝」と「信頼」です。
人生全般に対してこの哲学は不変だと思います。
我々の仕事はお客様のことを思う「愛」が最初にあり、お仕事を頂ける事への「感謝」を感じて、
しっかりした仕事をすることで「信頼」を勝ち取ることが最善の社会貢献だと思っております。
更に日々「質の高い塗装とリフォーム」をお客様にお届けしたいと考え邁進しております。
坂下リライフの伊山勇二です。
私は建築業界とは全く異質な自動車販売業界で営業・人材育成一筋40年携わりました。縁ありまして弊社の責任者をやらせて頂いております。
営業の基本は世の東西を問わず、人との出会いだと思います。特にお客様の話を良く聞く事の大切さ、そしてお客様の明らかなニーズと、その奥に隠れている本質的なニーズを丁寧に聞き出すことだと思います。
その為にはただ聞くだけでなくシッカリ耳を傾けて傾聴しないといけないと言うのが私の営業に対する基本姿勢です。
今の塗装・リフォーム業界は様々な業者が乱立していて、お客様が迷ってしまうのが実情だと思います。
お客様は、
①不安(この会社で大丈夫かな)
②不信(この営業で大丈夫かな)
③不要(今の修理本当に必要なのかな)
④不適(提案してもらっている事が一番良い選択なのかな)
⑤不急(もう少し後でもいいかな)
⑥予算(お金足りるかな、見積もりが高いのでは)
等々多くの心配事があるのは事実だと思います。
そういうお客様ご自身の疑問やハードルを一つ一つ丁寧に解決し、ご納得頂いて弊社はお客様から受注を頂いております。
これは、笑い話になりますが、実はわたくしの家は数年前から三階のベランダの笠木から雨漏れが発生していました。
雨漏れは雨が降った時だけですから、晴れた日が続けばついつい先延ばしにしてしまい気がついたら壁の中が大変なことになっており、余分な出費を余儀なくされました。
まさしく「医者の不養生」でありまして、やはりプロのアドバイスを素直に聞いて早め早めの対応が経費削減を含めて家と心の安心を確保する最善の方法だと自覚いたしました。
東京都文京区春日芳文堂ビル二階、ちょうど東京ドームと丸の内線の茗荷谷駅の真ん中に店舗を構える(有)坂下リライフは,
都内専門の外壁屋根塗装会社として累計3000棟以上の施工事例があります。
そして塗装だけでなく防水メニュー、リフォームメニュー、プチリフォームメニューなど幅広いプランの中からお客様の声とニーズにお応え出来るシステムが整っています。
また、当社の施工のこだわりは国家資格保有の職人が丁寧に仕事を行っていくことです。
従来の塗装リフォーム業界は相場やサービス料金がピンキリで曖昧な部分が多いのが現状でしたが、
そんな状況を打破するべく、スタッフ一丸となり徹底した施工管理に取り組み、
使用する塗料も当社の一級塗装技能士が厳選したおすすめの塗料を使用し、
それらを適正な料金でお客様にお届け致しております。
工事後のアフターフォーローや保証も充実しており、
お支払いに関しましてはリフォームローンを使ったお支払いも可能なので安心です。
アプラスのクレジットカードで決済すればTポイントが貯まるお得なプランもご用意しております。
高品質で適正価格の工事をご希望の方はぜひ坂下リライフにご相談下さい。
随時無料診断・お見積りを承ります。
施工を実際に行ったお客様のお声も是非ご確認下さい。
こんな症状あれば外壁塗装工事をご検討下さい。
1.外壁(モルタル)塗膜の剥がれやクラック
外壁のクラックの場合、箇所によっては雨漏りになる危険度が増します。
また、クラックの幅が大きくなって溝が深くなったりすると、
専用の工法での補修が必要となるため外壁塗装工事の際に金額が割増になる可能性が高くなります。
雨漏りになってしまってからでは手遅れになる場合があるので
クラックの幅や溝が深くなる前に
早めの工事(処置)を行う必要があります。
2.サイディングの
反りや浮き
サイディングの反りや浮きが著しくなると本体の交換が必要となります。
また、内部の防水シートの劣化も早まり、雨漏りに繋がる危険度が増します。
サイディングの反りや浮きの劣化を誘発する可能性が高くなり、外壁工事の際に割増になる可能性が高くなります。
雨漏りになってしまってからでは手遅れになる場合があるので
サイディングの反りや浮き・シールの劣化が悪化する前に
早めの工事(処置)を行う必要があります。
3.タイルの剥落と
シーリングの劣化
タイルの剥落は雨水の侵入口を作ってしまう可能性が高くなるため周辺のタイルにも悪影響を及びし、
更なるタイルの剥落を誘発する可能性が高くなります。
また、シールの劣化も同様で周辺のタイルの早期劣化を誘発し、
箇所によっては雨漏りに繋がる危険度が増します。
タイルが剥落したら新規タイルを貼り付けるのはもちろんのこと剥落が発生する前にタイルの浮きなどの調査が必要となります。
また、シールにおいては著しく劣化する前に早めの打ち替えが必要になります。
4. タイルのクラックと
⽬地の⽋損
クラックが著しくなると、部分的な剥落の恐れがあります。
またタイル目地の劣化は雨水の侵入口を新たに作る力となり、
周辺のタイルの剥落を誘発する危険度が増す。
クラックのあるタイルについては部分剥落が起きる前に新規交換することをオススメします。
また、タイル目地の劣化については周辺のタイルに悪影響を及ぼしていないか調査をし、
必要であれば目地の早めの補修を行う必要があります。
5. 笠⽊・配管その他
シーリングの劣化
主に外壁面に接続している部分に設置されているが外壁の状態が良好な場合においても箇所においては雨漏りになる危険度が増します。
外壁の状態が良好な場合でもこれらの端末シーリングの劣化調査は重要となります。
外壁の状態が良好な場合でもこれらの端末シーリングの劣化具合の調査は重要となります。
さらに外壁塗装工事の際はこれらのシーリングも併せて補修することが必要です。
6. 防⽔の剥がれ・劣化
防水の剥がれが起きるとその部分が明らかに防水性能を満たしてないことになるため、
追っては雨水の侵入口となり防水下地の劣化も著しくなります。
また箇所によっては雨漏りの危険度が増します。
また膨れは、防水下地に含んでいる雨水が浮き上がって来ることによって起きます。
さらに雨水が防水の内部に閉じ込めらた状態で、長期間放置すると箇所によっては、雨漏りの危険度が増します。
防水が剥がれる前に新たに防水層を塗り重ねることはもちろんのこと防水が剥がれてしまった場合は長く放置をせずに早急に新たな防水層を塗り重ねる必要があります。
膨れに関しては、緊急的に防水層内部に水がたまらないように防水層に穴を開け、外部に逃します。
そして下地調整をしっかりと行い、既存下地と絶縁する工法で新たな防水層を塗り重ねる必要があります。
7. 棟押さえとトタンの釘の浮きと⾶来
棟押さえトタンの釘が抜けると台風などの強風時に棟押さえトタン本体が飛来してしまう危険性があります。
また、棟おさえトタンも大変切れ味の鋭い金具であるため危険です。
また飛来してしまった場合は、
心木の腐食・劣化が早まるため既存の本体がまだ屋根の上にある場合はすぐ取り付けをし、
ない場合や折れ曲がってしまった場合は新規交換を行います。
棟押さえトタンの釘が浮き、さらには釘が取れてしまったことが棟押さえトタンの飛来に繋がるため、
釘の浮きがある場合には浮きのないようにトタンに釘を打ち込み改善し釘がなくなっている場合においては新規に釘を打ち込みます。
また釘頭にはシーリングをすることが望ましいです。
8. 屋根のスレートの⽋損と剥がれ
屋根の欠損が複数箇所出てくる場合は、屋根の本来の機能を果たせなくなります。また、屋根のスレートは粘板岩でできているため飛来すると危険です。屋根スレート本体の劣化を早めることとなります。
屋根の欠損が一部の際は飛来する前に補修をし、複数の欠損が出ている場合はカバー工法や屋根本体を交換する・張り替えるなどの処置が必要となります。
また塗膜が剥がれた場合はしっかりと密着性の確保のできる塗料で再塗装する必要があります。
9. ⽡屋根の漆喰と
防⽔シートの破れ
瓦屋根の漆喰が崩れると棟瓦の倒壊に繋がり瓦が屋根から落下するため危険です。
また、瓦本体の破損ももちろんですが内部の防水シートが破れることによって確実に雨漏りの危険度が増します。
漆喰がくずれる前に瓦漆喰の重点また棟瓦の詰め直し作業を行い、
定期的に瓦の内部を点検し、防水シートが破れるまえに新規防水シートの張り替えをおこなう必要があります。
10. ⾬樋の破損や
かたむき
主に、台風時の豪雨や強風、その他自然災害、雪災や雹際により雨樋の破損や傾きは起きます。
これらの状況になると雨樋の本来の機能を果たせなくなるため雨水に受け皿がない状態で、
その住宅にお住まいの方はもちろんのこと近隣住民の方にも被害が及ぶ危険性が高まる恐れがあります。
雪災の場合においては、雪止めをしっかり取り付けてあることで被害を防止する事は可能になりますが、
豪雨や強風や雹災は未然に防止するということが困難なため、定期的にご自身や専門業者の定期的な点検が必要となります。
11. ⾬樋の部品の破損や不具合
主に強風や経年劣化で雨樋の集水機や雨樋の固定金具に設置不良がおこるか可能性があり、
住宅の外周に様々なトラブルが起きます。
些細な雨樋の部分損傷においても雨樋全体の機能が著しく低下する前にこまめな部分修理が必要となります。
12. 鉄階段や鉄部の塗膜の剥がれや腐⾷
鉄階段は玄関に繋がる重要な通路となっている場合が多いですが、意外に放置されがちであり劣化が早い場所でもあります。
歩行ができなくなるようなケースは稀ですが、通常の歩行の障害になってくるような、危険度があります。
身を持って実被害につながっていないため放置されやすい現状がありますが、
いざ直そうと思った時には溶接などの工事が必要となるため、劣化が深刻にならないうちにこまめなメンテナンスが必要です。
お問い合わせ・無料お見積り
現地調査は無料で行ってもらえる?
家の設計図は必要?
お見積りは無料なの?
小さなリフォーム工事でも頼むことが出来る?
塗装リフォームする時期の目安は?
工事期間はどのくらいかかるの?
「工事完了後の」保証期間は?
もし、工事完了後に不具合があったら?
親切、丁寧な対応を心がけております。
上記のようなご相談はもちろん、疑問や悩み事など、どんな些細な事でもご相談ください。