ガイナは、日本の宇宙ロケット開発技術をおうようして生み出された商品です。
10年も売れなかった・・そんな時一発逆転が!!
ブティックの屋根にガイナを塗りたい。そこから話題が広がり、6,000台をも運ぶ輸送船に塗られた。
この輸送船が通るのは赤道直下、甲板温度は60℃以上に。
中の車を保護するために塗られました。
そして独自に断熱塗料の研究・加発に加え、JAXAが開発した断熱塗料を応用しできた・・「断熱セラミック ガイナ」を開発!!!
この開発された、建築用塗布式断熱材ガイナを、ロケットの先端【衛星フェアリング】オレンジ部分。
ロケットの大気圏から脱出する際に200~300℃の熱から衛星を保護する場所を、さらに断熱する為にガイナを塗布する。
日本の技術は、すごいですね。