豊島区の外壁塗装に関わる助成金申請・現地調査・見積作成無料!
豊島区は住まいの長寿化に該当する工事で最大20万円補助
外壁塗装をそろそろ考えているけど、工事費用も安くないし豊島区で使える補助金はないものだろうか。
このように悩んでいませんか?
豊島区では所得の減少により外壁・屋根塗装のメンテナンスやリフォーム工事費用の捻出に支障が出てしまっている方を対象に修繕費用は10万円、リフォーム工事については20万円を上限に工事費用の一部を助成してくれる制度「住宅修繕リフォーム助成金」の申請を受けつけています。
外壁塗装工事もリフォーム工事に該当するため、豊島区の補助金を受けることが可能です。
ただし豊島区が実施する「住宅修繕リフォーム助成金」では工事施工業者が豊島区住宅相談連絡会の会員であり、修繕工事を行う区内に主たる事務所を有する民間業者という指定条件がある為、文京区に本社を設ける坂下リライフでは工事をお受けできません。
そこで有限会社坂下リライフは特別プランを考えました。
当社指定の遮熱塗料に限り、豊島区「住宅修繕リフォーム助成金」における助成対象額10%・最大20万円までの費用を当社が負担させて頂きます。
複雑な助成金の申請において申請に必要な書類の準備する時間が無くなり、さらにお値引きとなりますのでこの機会にぜひお問い合わせください。
このページでは豊島区外壁塗装補助金「住宅修繕リフォーム助成金」の概要についてお話しします。また、補助金申請の流れについても解説しますので、どうぞ最後までお読みください。
豊島区外壁塗装補助金とは
豊島区外壁塗装補助金とは所得が少ない、または減少したことにより自宅のメンテナンス費用捻出が困難になり、修繕やリフォームができずに困っている方に対し特定要件を満たすことで、費用の一部を助成してもらえる制度です。
助成対象は個人住宅であるため倉庫・車庫・店舗は対象外となりますのでご注意ください。
【豊島区外壁塗装補助金】住宅修繕リフォーム助成金の概要
<住宅修繕リフォーム助成金概要:外壁・屋根塗装>
- 要件:外壁・屋根塗装(個人所有の住宅)
- 助成金算出方法:屋根・外壁塗装工事費用×30%以内
- 限度額:20万円
工事業者は「豊島区住宅相談連絡会の会員」で区内に事業所を持つ民間業者であることが条件になります。
住宅修繕リフォーム助成金概要詳細は豊島区公式サイトでご確認ください。
注意点
補助金の申請期間内であっても予算枠が無くなり次第終了となります。
【豊島区外壁塗装補助金】住宅修繕リフォーム助成金対象
住宅修繕リフォーム助成金を受けるには対象であるかどうかを事前に確認しておく必要があります。
<住宅修繕リフォーム助成金対象>
- 豊島区内に引き続き2年以上居住している
- 前年の世帯月額所得が法令に規定した算出方法で158,000円以下
(条件により214,000円以下:豊島区公式サイトでご確認ください)
- 建物所有者
- 住民税の滞納なし
- 暴力団関係者ではない
住宅修繕リフォーム助成金対象は上記全てに該当することが条件となります。
対象工事の最大20万円補助(屋根・外壁塗装工事費用×30%以内)
補助金名 | 住宅修繕リフォーム助成金 |
---|---|
対象の区 | 豊島区 |
対象 |
|
補助金額 | 屋根・外壁塗装工事費用×30%以内 |
助成金上限額 | 200,000円 |
対象工事 | 所得が少ないために、お住まいの住宅の修繕工事やリフォーム工事をすることに支障が生じてしまっている方を対象に、修繕工事は10万円、リフォーム工事は20万円を上限に、工事に要した経費が助成されます。 家屋及び付属設備が対象で、倉庫、車庫、店舗、外構等は除きます。 |
申請期限 | 助成金交付請求の受付の先着順とし、予算の範囲を超えた日をもって受付を終了。 |
申請タイミング | 事前相談を行う |
申請方法 | 窓口にて |
工事完了報告 | – |
業者指定 | 豊島区住宅相談連絡会住宅修繕・リフォーム相談員からのあっせん |
【豊島区外壁塗装補助金】住宅修繕リフォーム助成金の流れ
住宅修繕リフォーム助成金を申請する際、建物登記事項証明書・見積書・課税証明書などの書類提出がありますので事前に申請の流れを確認しながら用意しておくようにしましょう。
<住宅修繕リフォーム助成金の流れ>
- 事前相談
- 相談受付(豊島区住宅相談連絡会)※リフォーム業者斡旋、見積書、図面等確認
- 施工方法事前審査確認書(豊島区住宅相談連絡会)
- 助成承認申請
- 助成承認(豊島区)
- リフォーム会社工事依頼
- 工事着工(豊島区住宅相談連絡会)
- 工事完了(豊島区住宅相談連絡会)
- 工事完了検査(豊島区住宅相談連絡会)
- 修繕費用請求(修繕費用請求書)(豊島区住宅相談連絡会)
- 修繕費支払い
- 修繕費用領収(修繕費用領収書)(豊島区住宅相談連絡会)
- 助成金交付申請
- 助成金交付決定(豊島区)
- 助成金交付請求
- 助成金交付
※外壁・屋根塗装工事は豊島区住宅相談連絡会に所属する施工業者による工事が条件
<住宅修繕リフォーム助成金申請に必要な書類>
- 工事見積書及び事前審査確認書
- 建物登記事項証明書
- 付近見取り図
- 配置図
- 平面図(工事場所明示)
- 詳細図(塗装前・塗装後)
- 写真(工事着工前)
- 見積書写し
- 課税証明書
- 納税証明書
- 住民票
住宅修繕リフォーム助成金に必要な書類ですが上記及び上記以外の書類提出の有無に関して、豊島区住宅相談連絡会での事前相談にて確認しておくことをおススメします。
住宅修繕リフォーム助成金の流れの詳細については豊島区公式サイトでご確認ください。
【豊島区外壁塗装補助金】注意点
住宅修繕リフォーム助成金を受ける際には注意点があり、該当する場合申請外となりますのでご注意ください。
<住宅修繕リフォーム助成金における注意点>
- 建築確認申請が必要な工事
- 修繕工事の結果、建物が建築基準法違反になる可能性がある
- 他の住宅改修制度の対象となるもの
- 助成承認前に工事着手した場合
住宅修繕リフォーム助成金を受ける際、事前に注意点を確認しておくと安心です。
【まとめ】豊島区の外壁塗装補助金を利用しお得に外壁塗装しましょう
外壁・屋根塗装は10年サイクルのメンテナンスが必要になることや、外観の劣化から「そろそろ塗装しないといけない」と感じていても工事費用は安くないため工事を諦めてしまう方も多くいます。
経済状況が理由で外壁・屋根塗装のメンテナンスができず放置してしまうことで建物の劣化が促進され悪循環に陥ってしまうこともあるのです。
豊島区外壁塗装補助金「住宅修繕リフォーム助成金」は経済状況により外壁・屋根塗装のメンテナンスを諦めてしまっている区民に対する補助金ですので、現在、外壁・屋根塗装工事費用の捻出で悩んでいるのであれば、積極的に活用することをおススメします。
豊島区外壁塗装補助金を利用し、お得に外壁塗装しませんか?
住まいの長寿命化+経済効果を高める遮熱塗料のご紹介
遮熱塗料とは太陽からの光を反射し、屋内の温度上昇を抑えてくれます塗料の事を指します。
遮熱塗料は室内への熱を通しにくくする効果があるのでエアコン代が安くなるなど経済的効果もございます。
下記には代表的な遮熱塗料の一例をご説明致します。
シンマテリアルワン キルコ
高い遮熱と断熱性能を誇るキルコは90%の太陽光を反射し、熱の内部への伝わりを大幅に抑制します。
キルコは、JIS規格の3倍以上の性能品質基準における、最良基準の『F☆☆☆☆』をクリアしている商品です。
日本ペイント サーモアイ4F
塗料の色にもよりますが、クールホワイトの色では91%の日射反射率を誇る遮熱塗料です。豊富なカラーバリエーションから色を選ぶことが出来るのも嬉しいポイントです。
<参考ページ>
遮熱塗料やその他塗料についての説明もご紹介
プロがおすすめする外壁塗装の塗料について目的別にご紹介
遮熱塗料を使用した施工事例
キルコを使用した施工実績
ガイナを使用した施工実績
もし・・助成金が活用できなかった場合
区によっては補助金がスタートしてすぐに予算に達し終了する場合もございます。
その場合、台風や風災などの災害により被害を受けた外壁は「火災保険」で直すことができます。
下記のページでは火災保険が適応されるケースや申請手順、メリット・デメリットに関しても
詳細に説明していますので併せてご確認ください。
<参考ページ>
外壁塗装で火災保険を使える条件と注意点を解説
月々の支払額が安くなる低金利ローンをご用意!
ここに坂下リライフの支払い方法についての記載を入れる。
東京23区内を中心に一部をご紹介
坂下リライフの豊富な施工事例
お問い合わせ
『選ばれて3,000施工!!』地域密着の外壁塗装企業
Tel: 03-3868-2334
Email: info@sakashita-relife.jp
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