足立区の外壁塗装に関わる補助金申請・現地調査・見積作成無料!
足立区は遮熱塗料の塗装工事で最大5万円補助
有限会社坂下リライフは東京都を中心に千葉県・埼玉県・神奈川県の首都圏が工事対応エリアで足立区の工事ももちろん可能です。
坂下リライフは創業より3,000件の施工実績を積み重ね、外壁塗装工事、屋根塗装工事、防水工事の技術や知識を磨き続けてきました。
その過程で、お客様より「助成金を活用して外壁塗装工事って出来ないの?」という声が多く寄せられるようになりました。
そこでこのページでは足立区の外壁塗装に関する補助金と有限会社坂下リライフの工事に関してご紹介させて頂きます。
足立区が行う「省エネリフォーム補助金」とは?
下記は足立区の「省エネリフォーム補助金」の公式ページです。
https://www.city.adachi.tokyo.jp/kankyo/kurashi/kankyo/syouenesetubi.html
足立区でも省エネルギー化を促進し、持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています。
足立区は2050年までに二酸化炭素排出実質ゼロを掲げ、さまざまな取り組みを行っています。
●「省エネリフォーム補助金」の目的
足立区内の既存の建物住宅に省エネルギー化を目的とした改修を行った方に対し、予算の範囲内でその費用の一部を補助することにより、住宅の省エネルギー化の普及促進を図り、低炭素社会構築に向けた環境にやさしいまちづくりに寄与することを目的となっています。
注意点
補助金の申請期間内であっても予算枠が無くなり次第終了となります。
●補助金額などの概要
補助対象経費(消費税は除く)の3分の1に相当する額(1,000円未満切捨て、上限5万円)
補助金名 | 省エネリフォーム補助金 |
---|---|
対象の区 | 足立区 |
対象 | 申請者が足立区内に住民登録がある個人・その他9項目に該当しない方 ※詳細は公式サイトにてご確認ください。 |
補助金額 | 対象経費1/3 |
助成金上限額 | 50,000円 |
対象工事 | 遮熱塗装 近赤外線領域における日射反射率が50%以上の塗料で塗装すること その他にも補助金対象工事はありますが、外壁塗装工事に関連するのは遮熱塗装工事のみです。 |
申請期限 | 令和4年4月11日から令和5年1月31日まで 予算に達した時点で終了 |
申請タイミング | 工事の着工前 |
申請方法 | 郵送または窓口にて |
工事完了報告 | 令和5年2月28日までに工事を完了し、令和5年3月31日までに完了報告を行えること |
業者指定 | 指定なし |
●足立区の外壁塗装補助金申請の流れ
①見積もりを取り、業者を選ぶ
お客様が施工業者を選ぶことからスタート。複数業者から見積もりを取り、対応の差なども含めて慎重にご検討ください。
なお、お見積書の写しは申請の際に必要になりますので必ず手元に置いておきましょう。
②工事・補助金申請のスケジュール
補助金の申請は工事の着工前となります。工事着工の前日までに必要書類を揃えて申請が必要です。申請受付期間は令和4年4月11日から令和5年1月31日までです。
また工事のタイミングを決めることが必要です。令和5年2月28日までに工事を完了し、令和5年3月31日までに完了報告を行えることが必須です。
③申請者・添付資料の作成及び提出
補助金申請に必要な書類を、「足立区役所環境部環境政策課管理係」に提出します。申請書および添付書類は代理で弊社が行うことが可能です。足場を組まないと屋根の写真が撮れないなど、工事着工前に揃えられない書類がある場合などは弊社から区へ相談致しますのでご安心ください。
④申請書類の提出・補助金交付決定通知書
申請書類は足立区環境政策課窓口へ持参または郵送も可能です。補助金交付決定通知書を、申請者ご本人宛に送付されます。申請受付後、1~2か月程度で通知書が届きます。
⑤施工実施
お客様にご提案した通り施工を実施いたします。もしも工事に変更等が発生した場合には変更申請書を速やかに提出致します。
⑥完了報告書の提出
工事完了後、完了報告書を作成し必要資料の準備を行います。工事完了後30日以内に、必要書類を揃えて足立区環境政策課窓口へ持参または郵送を行います。
⑦内容審査・補助金交付額確定通知書
足立区側で申請書類を踏まえて審査が始まります。補助金交付額確定通知書を申請者ご本人宛に送付されます。
完了報告受付後、1か月程度で通知書が届きます。
⑧補助金の交付
提出した、「口座振替依頼書」に記載の口座へ、振り込み手続きを行われます。
足立区の外壁塗装の補助金概要にある遮熱塗料とは?
遮熱塗料とは太陽からの光を反射し、屋内の温度上昇を抑えてくれます塗料の事を指します。
遮熱塗料は室内への熱を通しにくくする効果があるのでエアコン代が安くなるなど経済的効果もございます。
下記には代表的な遮熱塗料の一例をご説明致します。
シンマテリアルワン キルコ
高い遮熱と断熱性能を誇るキルコは90%の太陽光を反射し、熱の内部への伝わりを大幅に抑制します。
キルコは、JIS規格の3倍以上の性能品質基準における、最良基準の『F☆☆☆☆』をクリアしている商品です。
省エネ効果も期待でき、足立区の「省エネリフォーム補助金」にも対応する塗料であり、坂下リライフでも人気の塗料となります。
日進産業 ガイナ
太陽光を約90%反射(白色)する代表的な遮熱塗料です。ガイナは、日本の宇宙ロケット開発技術をおうようして生み出された商品で信頼性も抜群です。
足立区の「省エネリフォーム補助金」にも対応する塗料であり、遮熱効果だけでなく、空気室改善・結露などさまざまな効能を有します。
日本ペイント サーモアイ4F
塗料の色にもよりますが、クールホワイトの色では91%の日射反射率を誇る遮熱塗料です。
足立区の「省エネリフォーム補助金」にも対応する塗料であり、豊富なカラーバリエーションから色を選ぶことが出来るのも嬉しいポイントです。
<参考ページ>
遮熱塗料やその他塗料についての説明もご紹介
プロがおすすめする外壁塗装の塗料について目的別にご紹介
遮熱塗料を使用した施工事例
キルコを使用した施工実績
ガイナを使用した施工実績
補助金に関してこんな不安ありませんか??
条件が細かくて
よくわからない
自社で申請すると
不備がありそうで心配
自宅が補助金に
該当するのか知りたい
正直・・
丸投げしたい・・
ご安心ください!
坂下リライフでは補助金申請サポート無償対応です!!
区への提出書類には、作業前後の写真や使用した塗料のカタログなど、お客様が用意することが難しい書類もございます。
書類の作成や提出は代理人が行っても良いので、役所とのやりとりや書類の準備なども含めて坂下リライフへご相談ください。
もし・・補助金が活用できなかった場合
区によっては補助金がスタートしてすぐに予算に達し終了する場合もございます。
その場合、台風や風災などの災害により被害を受けた外壁は「火災保険」で直すことができます。
下記のページでは火災保険が適応されるケースや申請手順、メリット・デメリットに関しても
詳細に説明していますので併せてご確認ください。
<参考ページ>
外壁塗装で火災保険を使える条件と注意点を解説
月々の支払額が安くなる低金利ローンをご用意!
アプラスの低金利で安心なリフォームローンです。
Tポイントプラス(Tカードとアプラスのクレジットカードが一体型になったカード)に新規加入すると2000ポイント貯まります。
また、リフォーム金額の0.5%がポイントとなる為、
リフォーム金額×0.5%+2000ポイントが貯まります。
例えば坂下リライフで100万円の塗装リフォームをすると…
100万円×0.5%+2000ポイント(新規加入特典)=7000ポイント貯まります。
ぜひこの機会にご活用下さい。
東京23区内を中心に一部をご紹介
坂下リライフの豊富な施工事例
お問い合わせ
『選ばれて3,000施工!!』地域密着の外壁塗装企業
Tel: 03-3868-2334
Email: info@sakashita-relife.jp
〒112-0003
東京都文京区春日2-13-1 芳文堂ビル 2F
営業時間:月~土9時~19時 日曜定休