高校時代に体育で剣道か柔道の選択があったように思う。自分は剣道を選択してバレー部の顧問と一騎打ちとなり、乾坤一擲の籠手決まりました。

「亜麻色の髪の乙女」は当時大ヒットとなり、後年、島谷ひとみでカバーされた。ビレッジバンガーズはアイビールックで若者がVANに夢中に

男兄弟のデュエットでミリオンセラーだと思うが、テレビドラマの主題歌にもなり当時はみんなが口ずさんだ名曲だったように思う。

静岡から横須賀に移住してから、事あるごとに鎌倉八幡宮はお参りに行ったように思う。高校三年生の時に女の子を誘った初詣の思い出がある。

「白い色は恋人の色」は北山修作詞、加藤和彦作曲でアメリカ女性のデュエットで金髪美少女の高音の澄み切った歌が毎日のように流れたいた。

フォーククルセターズは当時の日本を席巻したグループだった。「帰ってきた酔っ払い」を始めとして忘れられない青春時代の思い出の歌たち。

ピーター、ポール＆マリーは当時の反戦歌の旗手だったように思う。そんな中「パフ」は西洋の子守歌のごとく夢がありブラザースフォアで聞いた

「思い出のグリーングラス」は何と言っても森山良子の高音の澄み切った歌声が最高だった。青春期の蹉跌の中夢見る青臭い自分がいた。

ラジオ深夜放送は当時の高校生はみんな聞いていた。当初は勉強目的のながら族だったが、そのうち勉強そっちのけ深夜放送にのめり込んでいた。

バレーボールのレシーブは中学時代は回転レシーブで、高校時代の男子はフライングレシーブに変わっていた。腰骨をこするのでいい思い出がない。