毎日、練習でジャンプを日課として、一年から二年の間に身長が15センチ伸びて後衛から中衛のライトなり、念願のアタッカーになれました。

当時のバレーバール９人制のルールでした。一年生の秋に二年生の新人戦のメンバーに選ばれて後衛ライトデビューしました。（笑）

下校途中の買い食いは、禁じ手の楽しみだった。運悪く教頭が乗っている車が通り発見されてしまい、あとで呼出を受けてバッチリしぼられた。

東京オリンピックでのバレーボールの女子優勝は感動した。鬼の大松監督と東洋の魔女は一世を風靡した。映画にもなったと思う。

自分が中一の時の中三のキャプテンは、大人の親父さんぐらいに感じた。ニックネームもなぜか「おばちゃん」、意味がわからなかった（笑）

大分年を取ってから感じた、井上陽水の「決められたリズム」の世界が自分に思春期にまさしくあった・・輝かしくほろ苦い思い出（笑）

中学は小学校と違い最初の学力テストで学年の順位発表があり、学力競争の世界に目覚めた思い出がありました。

小学校の卒業式の日に友達と二人で、中学校に行きバレー部に入部したくて直談判で入部希望を伝え（笑）それから６年間バレーやりました。

三菱電機の提供でリングを掃除機でお掃除していました（笑）力道山は当時の日本人にとって英雄だった。レフリー沖識名のシャツ破れはうけた。