山内賢と和泉雅子の「二人の銀座」は当時行ったこともない、大人の街の銀座を想像させる十分な大人の世界の歌だった。ベンチャーズ最高。

加山雄三は、中学時代の憧れのスターだった。映画の中で日光中禅寺湖畔？で星由里子へのラブソングの「君といつまでも」は永遠の名作です。

西郷輝彦、舟木一夫、他にもいろんな、青春歌謡をにぎやかせていた歌手いた。今聞いても当時の思い出が走馬灯の如く甦る哀愁の讃歌である。

学校の帰り道に女子が道草でたむろしている場所があり、意識ばかりが先行して冗談の一つも言えないで通り過ぎるのに、いつも苦戦しました。

中学時代の三田明の「美しい十代」は歌詞の中身とともに純粋だった自分の想いに重なって、よく口ずさんだ好きな歌だった。

中学の部活の帰り道に崩れかかったような駄菓子屋がり、おでんを売っていた。少ない小遣いで買ったおでんは、懐かしく美味しかった。

どういう訳だったか、長男は不在で家族四人で富士山に登った。前日は山中湖のバンガローで一泊し、五合目から山頂を目指した。

毎日、練習でジャンプを日課として、一年から二年の間に身長が15センチ伸びて後衛から中衛のライトなり、念願のアタッカーになれました。

当時のバレーバール９人制のルールでした。一年生の秋に二年生の新人戦のメンバーに選ばれて後衛ライトデビューしました。（笑）

下校途中の買い食いは、禁じ手の楽しみだった。運悪く教頭が乗っている車が通り発見されてしまい、あとで呼出を受けてバッチリしぼられた。