飛翔期no.31 社長人生記のイラスト集社長イラスト、飛翔期 / By 坂下リライフ 「仁義なき戦い」は今迄のやくざ映画の懸念をぶち破る強烈な個性を発散していた。特に菅原文太の「そうじゃけんの」の広島弁ははやりました。
飛翔期no.30 社長人生記のイラスト集社長イラスト、飛翔期 / By 坂下リライフ 五木寛之の本はかなり読破した。特に「青春の門」は当時の私のバイブルのようなものだった。映画も含めてワクワクする青春スターだった。
飛翔期no.29 社長人生記のイラスト集社長イラスト、飛翔期 / By 坂下リライフ 「俺たちの旅」は大阪の青春時代とラップして、小椋圭の歌詞とともに心に響くドラマだった。中村雅俊はこの時代を代表する青春スターだった。
飛翔期no.28 社長人生記のイラスト集社長イラスト、飛翔期 / By 坂下リライフ 堺正章、天地真理、浅田美代子の「時間ですよ」のドラマは超人気があり、劇中歌う歌はヒット、特に堺正章の「街の灯り」は大好きな歌です。
飛翔期no.27 社長人生記のイラスト集社長イラスト、飛翔期 / By 坂下リライフ 又も出ました勝新太郎。映画「兵隊やくざ」は田村高廣との共演で戦争映画として、大宮一等兵と有田上等兵とのからみが最高の面白さでした。
飛翔期no.26 社長人生記のイラスト集社長イラスト、飛翔期 / By 坂下リライフ 私の青春期「吉田拓郎」を外すことが出来ない。下手なギターもこの頃我流で弾いていた。青春のバイブルのような詩はいまだに当時を思い出す。
飛翔期no.25 社長人生記のイラスト集社長イラスト、飛翔期 / By 坂下リライフ 大阪のアパートで深夜見た「スタートレック」日本名、宇宙大作戦だった。アメリカのSFの計り知れない発想と雄大なストーリーに憧れる。
飛翔期no.24 社長人生記のイラスト集社長イラスト、飛翔期 / By 坂下リライフ 大阪で二年ぐらい経った頃、母と弟が大阪見物を兼ねてアパートに一泊したと思う。若い自分は会えたうれしさの反面、別れが辛く落涙となる。
飛翔期no.23 社長人生記のイラスト集社長イラスト、飛翔期 / By 坂下リライフ 大阪での孤独を感じた頃、天王寺の映画館でタイトル「なみだ恋」の映画を見た。その時初めて八代亜紀を認知した。連続してハスキーボイス。
飛翔期no.22 社長人生記のイラスト集社長イラスト、飛翔期 / By 坂下リライフ 森進一はハスキーボイスのはしりだった。最初はありえない歌声だったが聞けば聞くほど深みと歌唱力の高さを感じた。レコード聴きました。