当時、森田健作は青春スターで「俺は男だ」を欠かさず見ていました。森健の相手役の吉川操（早瀬久美）を高音で叫ぶ「吉川くん」は定番だった

高校の夏合宿のしごきの練習はきつかった。この時期になると暇を持てあましたOBたちが何故か集まってくる。みやげに「スイカ」プールに

夏が来れば思い出す、はるかな尾瀬遠い空、高二の夏に何故か親に頼み特別に尾瀬登山に行かせてもらいました。長蔵小屋の一泊は忘れません

私の人生の中での唯一のモテ期というやつで、バレンタインデーチョコをいくつかもらった。その後は年を取るごとに義理チョコに変貌した（笑）

高校の体育の授業は天敵のK先生がいた。どういう訳か相性が悪く煙たかったが、陸上のハードル走はどういう訳は褒められた。

高校に入学した年だったと思うが、当時「ピンキーとキラーズ」爆発的人気があり、同級生の一部はピンキーに夢中でした。青いシャツ着てさ！

人生の選択の失敗は数多くあるが、中学の思い出を引きずりながら高校もバレー部を選択したのは、一番の選択ミスだったように思う。（笑）

高校の一年生は、それぞれの出身校の看板をしょっていて何故かライバル意識があったように感じた。この時期は真面目に勉強したように思う。

高校の受験は緊張した。合格発表を中学の同級生たちと合同で行く様に学校から指導された。仲間の一人が不合格となり逃げるように立ち去った。

中学では同級生の仲間たちと週一回のペースで「瀬下塾」で勉強した。先生は早稲田大学の生徒さんで、面白おかしく青春を過ごしたように思う。